陽生(読み)ようしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「陽生」の解説

陽生 ようしょう

?-990/993 平安時代中期の僧。
天台宗。比叡(ひえい)山の延昌(えんしょう)にまなぶ。病弱で苦行にたえず,法華(ほけ)経の読誦(どくじゅ)に専念し竹林院にすんだ。永祚(えいそ)元年天台座主(ざす)に任じられたが,ほどなくやめ,法華三昧(ざんまい)にはいった。永祚2/正暦(しょうりゃく)4年10月死去。享年は87歳,78歳ともいう。伊豆(いず)田方郡(静岡県)出身。俗姓は伊豆。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む