陽生(読み)ようしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「陽生」の解説

陽生 ようしょう

?-990/993 平安時代中期の僧。
天台宗比叡(ひえい)山の延昌(えんしょう)にまなぶ。病弱で苦行にたえず,法華(ほけ)経の読誦(どくじゅ)に専念し竹林院にすんだ。永祚(えいそ)元年天台座主(ざす)に任じられたが,ほどなくやめ,法華三昧(ざんまい)にはいった。永祚2/正暦(しょうりゃく)4年10月死去。享年は87歳,78歳ともいう。伊豆(いず)田方郡(静岡県)出身。俗姓は伊豆。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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