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雲谷等屋 うんこく とうおく

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

雲谷等屋 うんこく-とうおく

1582?-1615 江戸時代前期の画家。
天正(てんしょう)10年?生まれ。雲谷等顔の長男。父にまなび,広島藩主となった福島正則につかえる。江戸にいく途中,元和(げんな)元年大坂で死去。34歳?京都出身。名は直正。通称は小膳。別号に閑叟。作品に「達磨(だるま)図」など。

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世界大百科事典内の雲谷等屋の言及

【雲谷派】より

…桃山~江戸時代の画派。雲谷等顔を開祖とし,おもに中国地方で活躍した漢画の流派。等顔は毛利輝元に仕えたが,1604年(慶長9),国替で毛利家が萩に居城を移したとき,等顔の長子等屋は広島に残り,福島正則に仕えたのに対し,次男等益(?‐1639ころ)は父に従って萩に移り,18年,等顔の没後,その後を継いだ。以降,代々萩藩お抱え絵師の立場を保持したが,等屋の子孫もおのおの萩藩に画師として取りたてられることがあり,これらを雲谷派と総称する。…

※「雲谷等屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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