電話局(読み)デンワキョク(その他表記)telephone office

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精選版 日本国語大辞典 「電話局」の意味・読み・例文・類語

でんわ‐きょく【電話局】

  1. 〘 名詞 〙 電話の架設や交換などの現業事務を行なう所。第二次世界大戦前は逓信省に属し、昭和二四年(一九四九日本電信電話公社設立により同公社の現業機関となる。同六〇年に日本電信電話株式会社(NTT)に引き継がれた。〔通信官署官制(明治三六年)(1903)〕

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「電話局」の意味・わかりやすい解説

電話局
でんわきょく
telephone office

主として電話に関する電気通信設備を収容し、それらの保守運用や加入者に対するサービス業務を行う施設。日本では1890年(明治23)12月16日に東京および横浜で、手動交換による電話交換業務を開始したのが電話局の最初であるといえる。日本電信電話公社では収容設備や業務内容により、電話局、電報電話局、電話交換局、市外電話局などに類別していたが、1985年(昭和60)公社から日本電信電話株式会社(NTT)に移行したのち、89年(平成1)4月からは支店、営業所へ名称変更した。

坪井 了]


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