霊長(読み)れいちょう

精選版 日本国語大辞典「霊長」の解説

れい‐ちょう ‥チャウ【霊長】

〘名〙
妙不可思議な力を持つ、万物のかしらであるもの。万物の中で最もすぐれているもの。
※本朝文粋(1060頃)三・弁山水〈橘直幹〉「韜坎徳之霊長清引濁」 〔郭璞‐江賦〕
天子としての運勢が長く続くこと。
菅家文草(900頃)七・秋湖賦「其為徳也、霊長爰止」 〔晉書‐王敦伝論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「霊長」の解説

れい‐ちょう〔‐チヤウ〕【霊長】

霊妙な力を備えていて、他の中で最もすぐれているもの。「万物の霊長

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

榷場

中国,宋代に北・西方の外民族との貿易を管理するため国境におかれた官庁。 榷務,榷署とも呼ばれる。太平興国2 (977) 年,契丹との交易のため設けられたのに始り,景徳4 (1007) 年西夏との間にお...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android