出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…チリ最南部のティエラ・デル・フエゴ島のさらに南に位置するホーン島の南端の岬。スペイン語ではオルノス岬Cabo de Hornos。…
…ホーニング盤とぎ上げ盤ともいう。数個の棒状といしを周囲に取り付けた工具(ホーン)に回転と往復運動を行わせて,面のとぎ上げ加工を行う工作機械。中ぐり,または研削された自動車エンジンのシリンダー内面をさらに平滑にする加工などに用いられる。…
※「ホーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新