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青春の門

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デジタル大辞泉プラスの解説

青春の門

1981年公開の日本映画。1982年に続編『青春の門 自立篇』が公開された。監督:蔵原惟繕深作欣二、脚本:野上龍雄。出演:菅原文太松坂慶子、村上尚治、加瀬悦孝、熊谷康二、佐藤浩市ほか。第5回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(松坂慶子)、第24回ブルーリボン賞新人賞(佐藤浩市)ほか受賞。

青春の門

1975年公開の日本映画。1977年に続編『青春の門 自立篇』が公開された。監督・脚本:浦山桐郎、原作:五木寛之、脚本:早坂暁。出演:田中健、田鍋友啓、松田剣、仲代達矢吉永小百合大竹しのぶほか。第18回ブルーリボン賞新人賞(大竹しのぶ)受賞。

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デジタル大辞泉の解説

せいしゅんのもん【青春の門】

五木寛之大河小説。筑豊地方の炭鉱町に生まれた主人公伊吹信介の人生を描く。昭和45年(1970)「第一部筑豊編」刊行。同編ほかのシリーズ作品により、昭和51年(1976)、第10回吉川英治文学賞を受賞。映画、テレビドラマなど多数映像化されている。

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知恵蔵miniの解説

青春の門

小説家・五木寛之が1969年から「週刊現代」(講談社)に連載を開始した長編小説で、五木寛之の代表作といわれている。福岡・筑豊に生まれた伊吹信介が戦後の日本社会で目的を探しながら生きる姿を描いた大河作品で、これまで「週刊現代」に断続的に連載されている。五木寛之は76年に同作品第1部の「筑豊篇」で吉川英治文学賞を受賞している。書籍は第7部までで累計2200万部に迫る大ベストセラーとなり、繰り返し映画化・ドラマ化、マンガ化もされた。同作品の連載は94年から中断されていたが、2017年1月、23年ぶりに「第九部 漂流篇」と銘打って連載が再開された。

(2017-1-24)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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