青木宗鳳(読み)あおき そうほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「青木宗鳳」の解説

青木宗鳳(初代) あおき-そうほう

1690-1766* 江戸時代中期の茶人
元禄(げんろく)3年生まれ。大坂の人。遠州流山田大有(たいゆう)にまなんだ。明和2年12月7日死去。76歳。別号に凡鳥,紫雪庵,一統子など。著作に「古今茶語」「服紗(ふくさ)考」など。

青木宗鳳(2代) あおき-そうほう

1730-1793 江戸時代中期の茶人。
享保(きょうほう)15年生まれ。初代青木宗鳳の子。父から遠州流をまなび,家職をついだ。寛政5年7月19日死去。64歳。初名は宗舒。別号に新柳軒,温古斎。

青木宗鳳(3代) あおき-そうほう

1773-1828 江戸時代後期の茶人。
安永2年生まれ。2代青木宗鳳に遠州流をまなび,その業をついだ。初代宗鳳らと同族かは不詳。文政11年9月19日死去。56歳。別号に習々軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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