コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

靴の沓 カノクツ

デジタル大辞泉の解説

か‐の‐くつ〔クワ‐〕【靴の×沓】

晴れの儀式のとき、束帯に用いた。革製、黒漆塗りで、上部を靴氈(かせん)とよぶ赤地または青地の錦で飾る。足首に靴帯(かたい)という金銅鉸具(かこ)をつけた革の帯をつける。靴(か)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かのくつ【靴の沓】

〔「靴」は革靴かわぐつのこと〕
束帯用の沓。牛革製、黒塗りで、赤地または青地の錦にしきで飾りをつけ、金銅こんどうの飾り金具をつけたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

靴の沓の関連キーワード革靴