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須知 しゅうち

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

須知
しゅうち

京都府中部,京丹波町南部の旧町域。丹波山地にある。 1901年町制施行。 1951年竹野村を編入。 1955年高原村と合体して丹波町となり,2005年瑞穂町,和知町と合体して京丹波町となった。かつての山陰道沿いの宿場町。明治期末,山陰本線がここを迂回して敷設されたため一時衰退したが,国道9号線と 27号線の分岐点となり,交通上の重要性を取り戻した。付近は丹波まつたけ,クリの産地。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

須知
しゅうち

京都府中西部、京丹波(きょうたんば)町の東部にあたる旧丹波(たんば)町の中心地区。近世には山陰道(現、国道9号)が通る交通の要地で、宿場町として栄えた。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の須知の言及

【丹波[町]】より

…丹波高地の中央部に位置する。中心の須知(しゆうち)は山陰道の要所にあり,江戸時代は宿場町として発展した。主産業は農業で,米作,酪農,畜産が盛ん。…

※「須知」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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