頸椎後縦靭帯骨化症(読み)けいついこうじゅうじんたいこっかしょう(その他表記)ossification of posterior longitudinal ligament

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「頸椎後縦靭帯骨化症」の意味・わかりやすい解説

頸椎後縦靭帯骨化症
けいついこうじゅうじんたいこっかしょう
ossification of posterior longitudinal ligament

頸椎部の後縦靭帯が骨化する疾患。 1960年,日本で初めて報告されて以来,脊髄症を引起す疾患の一つとして注目されている。骨化の形態としては,個々椎体限局している分節型,複数の椎体にわたる連続型,この両型の混合型がある。症状上肢のしびれ,頸部や肩の凝りや痛みだけの軽症のものから,四肢麻痺による歩行不能のものまで,さまざまである。頸椎のみならず,胸椎や腰椎部にも骨化がみられることがある。

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