風外本高(読み)ふうがい ほんこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「風外本高」の解説

風外本高 ふうがい-ほんこう

1779-1847 江戸時代後期の僧。
安永8年生まれ。曹洞(そうとう)宗。玄楼奥竜の法をつぎ,難波円通寺,三河香積寺の住持をつとめる。のち摂津円通院,出雲(いずも)徳林寺開山(かいさん)。書画にすぐれ,蛸(たこ)風外とよばれた。弘化(こうか)4年6月22日死去。69歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。俗姓は平(たいら)。号は好幽。著作に「碧巌録耳林鈔」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む