風景印

共同通信ニュース用語解説 「風景印」の解説

風景印

旧逓信省が1931年に制度化した絵入りの消印。当時観光地などでスタンプを押すのが流行していたことに着想を得て、山梨県と静岡県の2局が富士山の絵柄などで初採用した。神奈川・鎌倉の大仏や京都の金閣寺が有名で、漫画家水木みずきしげるさんの出身地、鳥取県境港市には「ゲゲゲの鬼太郎」の消印もある。近年は郵便局の統廃合で風景印を扱う局は減少傾向にある。切手の収集家のように、風景印を集める愛好家も多い。

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