共同通信ニュース用語解説 「風景印」の解説
風景印
旧逓信省が1931年に制度化した絵入りの消印。当時観光地などでスタンプを押すのが流行していたことに着想を得て、山梨県と静岡県の2局が富士山の絵柄などで初採用した。神奈川・鎌倉の大仏や京都の金閣寺が有名で、漫画家
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...