コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

食む ハム

2件 の用語解説(食むの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

は・む【食む】

[動マ五(四)]
食物をかんで食う。また、飲み込む。「草を―・む牛の群れ」
そこなう。害する。
「吾心を―・み尽し」〈紅葉金色夜叉
俸給などを受ける。「高禄を―・む」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

はむ【食む】

( 動五[四] )
食物をかむ。たべる。くう。 「牛が草を-・む」 「瓜-・めば子ども思ほゆ/万葉集 802
禄や知行をもらう。 「四十歳にして既に阿部家の禄を-・んだ/伊沢蘭軒 鷗外
害する。そこなう。 「骨肉相-・む」 「小さき虫ありて、鼻より入りて脳を-・む/徒然 149

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

食むの関連キーワード膿む担ぎ込む連む盗み食い深む掻き込む掻っ込む啄む

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

食むの関連情報