馬場一梯(読み)ばば いってい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「馬場一梯」の解説

馬場一梯 ばば-いってい

1657-1727 江戸時代前期-中期書家
明暦3年生まれ。土佐高知藩士。貞享(じょうきょう)2年(1685)浪人となり,京都で浅見絅斎(けいさい)に儒学を,持明院(じみょういん)基時に持明院流の書をまなぶ。のち藩にかえり,正徳(しょうとく)元年(1711)書道教育功労で留守居組にえらばれた。享保(きょうほう)12年8月死去。71歳。名は氏信。通称は源右衛門。別号に雲山。著作に「居業偶筆」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む