高田根麻呂(読み)たかだの ねまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高田根麻呂」の解説

高田根麻呂 たかだの-ねまろ

?-653 飛鳥(あすか)時代の遣唐使。
白雉(はくち)4年大使として副使掃守小麻呂(かにもりの-おまろ)らと第2船にのり出帆したが,7月薩摩(さつま)(鹿児島県)沖で船が沈没して死去。一行120人のうち5人だけが竹島(鹿児島郡三島村)に漂着した。第1船の大使吉士長丹(きしの-ながに)らは翌年帰任。異称に八掬脛(やつかはぎ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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