魁帥(読み)カイスイ

精選版 日本国語大辞典 「魁帥」の意味・読み・例文・類語

かい‐すいクヮイ‥【魁帥】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 賊徒などのかしら。魁首。巨魁。
    1. [初出の実例]「先召二魁帥一、重加二教喩一」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)上)
    2. [その他の文献]〔呉志‐程晉伝〕
  3. ② 軍兵。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

ひと‐このかみ【魁帥・首長・人兄】

  1. 〘 名詞 〙 一群の人の長。首長。首領。
    1. [初出の実例]「是の両人、菟田県の魁帥なり。〈魁帥、此をば比登誤廼伽彌(ヒトコノカミ)と云ふ〉」(出典:日本書紀(720)神武即位前戊午年八月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「魁帥」の読み・字形・画数・意味

【魁帥】かい(くわい)すい

かしら。魁首。〔晋書、江伝〕、官に至る。其の魁帥を召し、厚く撫接を加ふ。

字通「魁」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む