魚書(読み)ぎょしょ

精選版 日本国語大辞典 「魚書」の意味・読み・例文・類語

ぎょ‐しょ【魚書】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 官吏の任免に用いる、魚の形をした割符と詔勅。魚符と任免辞令書。
    1. [初出の実例]「一日魚書拝二戸部尚書一。齢雖二衰邁一、頻浴二鴻慈一」(出典:明衡往来(11C中か)下本)
    2. [その他の文献]〔白居易‐長慶二年七月自中書舎人出守杭州路次藍渓作〕
  3. ② ( 鯉の腹の中から手紙が出てきたという故事から ) 書翰。手紙。〔韋皋‐憶玉簫〕
  4. ③ 虫食いの書物。〔広益熟字典(1874)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む