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魚澄惣五郎 うおずみ そうごろう

美術人名辞典の解説

魚澄惣五郎

日本史学者。兵庫県生。東大史学科卒。龍大・広島文理大・関西大学教授。政治・社会・経済・文化の各分野につき、また古代から江戸時代の長い時代に亘り、研究対象としたがとくに中世史に顕著な業績を挙げた。広島史学研究会理事長・大阪歴史学会会長を歴任し、広島・西宮の市史編集委員長を務めるなど学会活動や地域史編纂に貢献した。『古社寺の研究』等著書多数がある。昭和34年(1959)歿、70才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

魚澄惣五郎 うおずみ-そうごろう

1889-1959 大正-昭和時代の日本史学者。
明治22年11月17日生まれ。竜谷大,広島大,関西大などの教授を歴任。日本中世史の研究に業績をのこす。近畿中国地方の地域史の編修につくした。昭和34年3月26日死去。69歳。兵庫県出身。東京帝大卒。著作に「古社寺の研究」「歴史地理の研究」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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