(読み)ハララゴ

精選版 日本国語大辞典 「鮞」の意味・読み・例文・類語

はらら‐ご【鮞】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「散(はらら)子」の意という )
  2. 産卵前の魚類の卵塊。特に鮭(さけ)の卵をさす。また、それを塩づけにした食品。はらこ。すじこ。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「初こん〈はららこ、あめ、もち〉」(出典:多聞院日記‐天正六年(1578)六月一七日)
  3. 赤色で光っている葡萄(ぶどう)の実のような豆の一種。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む