鱈子(読み)タラコ

百科事典マイペディアの解説

鱈子【たらこ】

スケトウダラの卵巣の塩蔵品食用色素で赤く着色することも多く,紅葉子(もみじこ)とも。ダイコンおろしとあえたり,焼いて食べる。博多名物の辛子明太子(からしめんたいこ)は塩と唐辛子を用いて漬けこんだもの。マダラの卵巣も鱈子と呼ばれるが,これは大型で普通は生で市販され,煮つけなどにする。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

たらこ【鱈子】

タラの腹子。主にスケトウダラの卵を塩漬けにしたもの。たらのこ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android