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鰓弓 サイキュウ

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デジタル大辞泉の解説

さい‐きゅう【×鰓弓】

魚の鰓(えら)を支える弓状の骨。硬骨魚類では、外側に繊維状の鰓葉、内側に濾過器官の鰓耙(さいは)がつく。
脊椎動物の胚発生の過程でできる、数対の弓状の構造物。人の場合、胎児期の初期に一時的に現れ、耳・鼻・咽頭・顎などの器官になる。咽頭弓。内臓弓。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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