鳥居重栄(読み)とりい しげよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳥居重栄」の解説

鳥居重栄 とりい-しげよし

1812-1906 江戸後期-明治時代の神職,歌人。
文化9年9月生まれ。伊豆(いず)三島神社(静岡県)の主典。平田銕胤(かねたね),権田直助(ごんだ-なおすけ)に国学,神道をまなぶ。戊辰(ぼしん)戦争の際,新政府軍に呼応して矢田部盛治(もりはる)らが結成した伊豆伊吹隊に参加。歌は「大八洲(おおやしま)歌集」などにおさめられている。明治39年5月25日死去。95歳。本姓は波多野。名はのち鎮。通称は彦太夫。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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