日本歴史地名大系 「三島神社」の解説
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
「宇和旧記」の伝える神社の歴史はまず建久三年(一一九二)宇和郡地頭の橘公業によって開基された。公業は伊予国警固使として藤原純友を討伐した橘遠保の後裔で、
三島神社
みしまじんじや
神など。梅の木を神木とする。徳治二年(一三〇七)伊予国の豪族河野通有の子柚ノ木谷八郎通忠は、三島神社(現愛媛県大三島町大山祇神社)の分霊を奉じて渡海し
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
三島神社
みしまじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報