鳥毛藻(読み)トリゲモ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鳥毛藻」の意味・読み・例文・類語

とりげ‐も【鳥毛藻】

  1. 〘 名詞 〙 イバラモ科の水生一年草。沈水性で、本州各地の池沼に生える。茎は細くよく分枝する。葉は対生し、長さ一~二センチメートル、線形、先は外側にそり、縁に細鋸歯がある。半円形の葉鞘があり、縁に歯牙がある。雌雄同株。夏、葉腋にごく小さな淡緑色の単性花をつける。雄花に苞鞘がある。果実は線状長楕円形で長さ二~三ミリメートル。名の由来は、そりかえった多数の葉が指物(さしもの)の鳥毛に似ているからという。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「鳥毛藻」の解説

鳥毛藻 (トリゲモ)

学名:Najas minor
植物。イバラモ科の沈水性の一年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む