鵷鸞(読み)えんらん

精選版 日本国語大辞典 「鵷鸞」の意味・読み・例文・類語

えん‐らんヱン‥【鵷鸞・鴛鸞】

  1. 〘 名詞 〙 ( もと、「鵷」も「鸞」も鳳凰(ほうおう)一種。「鴛」はおしどりであるが、「鵷」と同音のため通じて用いられる ) (りっぱな鳥にたとえて)朝廷役人殿上人。また、その行列
    1. [初出の実例]「鵷鸞連袂、謳吟窈窕、隔簾談咲」(出典本朝文粋(1060頃)一一・女一宮御著袴翌日宴和歌序〈藤原斉信〉)
    2. [その他の文献]〔高適‐東平旅遊奉贈薜太守詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む