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鶴膝 カクシツ

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デジタル大辞泉の解説

かく‐しつ【膝】

漢詩の八病(はちへい)の一。五言詩の第1句と第3句の句末に、同一の声調の字を用いること。
書道で、漢字の縦棒「亅」の下端が鋭くはねたもの。

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大辞林 第三版の解説

かくしつ【鶴膝】

足の肉が落ちてツルの足のようにやせ細り、歩けなくなる病気。鶴膝風かくしつぷう。 「かの親王-の御病ありて/正統記 後醍醐
書道で、漢字の縦棒「亅」のはねた部分がとがり、伸びたもの。永字八法中の趯てきの病としてきらわれる。 → 永字八法
五言詩の第一句・第三句の各五字目に同声の字を用いること。詩八病の一つとして避けるべきこととされた。

出典|三省堂
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