20世紀日本人名事典 「鷹司平通」の解説 鷹司 平通タカツカサ トシミチ 昭和期の交通研究家 生年大正12(1923)年8月26日 没年昭和41(1966)年1月27日 出生地東京 学歴〔年〕大阪理工科大学工学部〔昭和23年〕卒 経歴昭和23年日本交通公社に入り、交通博物館調査役として、鉄道交通に関する知識の普及につとめたが、41年不慮の事故で急死。著書に「ぼくらの機関車」「世界の機関車」など。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鷹司平通」の解説 鷹司平通 たかつかさ-としみち 1923-1966 昭和時代の交通研究家。大正12年8月26日生まれ。鷹司信輔の長男。日本交通公社に入社,交通博物館調査役として鉄道の知識をひろめた。昭和25年昭和天皇第3皇女孝宮和子内親王と結婚。41年1月27日事故死した。42歳。東京出身。大阪理工大(現近畿大)卒。著作に「ぼくらの機関車」「世界の機関車」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「鷹司平通」の解説 鷹司 平通 (たかつかさ としみち) 生年月日:1923年8月26日昭和時代の交通研究家1966年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by