旺文社日本史事典 三訂版 「鹿ケ谷の陰謀」の解説
鹿ケ谷の陰謀
ししがたにのいんぼう
鹿ケ谷事件ともいう。後白河法皇の近臣の藤原成親・藤原成経・西光・僧俊寛らが中心となったが,密告により発覚し,西光は死罪,成親は備前国に配流後殺害され,ほかは薩摩国鬼界ケ島に流された。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...