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黄慎 こうしん

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百科事典マイペディアの解説

黄慎【こうしん】

中国,清代の画家。字は恭懋(きょうぼう)。号は【えい】瓢(えいひょう)。福建省寧化に生まれ,名をあげたのち揚州に移り,揚州八怪の一人に数えられる。浙派(せっぱ)風の勢いのある筆致で山水,人物を描き,特に人物画に自由で個性的な表現をみせた。
→関連項目李【ぜん】

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世界大百科事典 第2版の解説

こうしん【黄慎 Huáng Shèn】

1687‐1768以後
中国,清代中期の画家。福建省寧化の人。字は恭懋(きようぼう)また恭寿。号は癭瓢(えいひよう)。家が貧しく,幼いときは父の書を読み,長じてからは母に孝養をつくした。41歳のときから老母とともに揚州に住み,鄭燮(ていしよう)らと交友があった。揚州八怪の一人。絵は,はじめ同郷の上官周に学び精緻な人物・山水画をかいたが,晩年には粗略な筆致で大幅の道釈画を描いた。代表作は《山水図冊》(1638,京都泉屋博古館)ほか。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黄慎
こうしん

揚州八怪」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の黄慎の言及

【揚州八怪】より

…中国,清の乾隆年間(1736‐95),江蘇省揚州で活躍した8人の個性主義的画家。金農,黄慎(こうしん),李鱓(りぜん),汪士慎,高翔(こうしよう),鄭燮(ていしよう),李方膺(りほうよう),羅聘(らへい)。そのほか,高鳳翰(こうほうかん),閔貞(びんてい),華嵒(かがん)らを加え,揚州派ともいう。…

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