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黄禍 コウカ

デジタル大辞泉の解説

こう‐か〔クワウクワ〕【黄禍】

yellow peril黄色人種が勢力を強くし、白色人種に与えるという災禍。アジア人排斥・抑圧の理論としてしばしば持ち出されたが、日清戦争後ドイツ皇帝ウィルヘルム2世が、三国干渉を正当化するために主張した黄禍論が有名。
列車の便所から捨てられる汚物の害をいった俗語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうか【黄禍】

黄色人種の進出によって白色人種に災禍が加えられるであろうという人種主義的感情論。日清戦争に際して、ドイツ皇帝ウィルヘルム二世が唱えた。 「 -論」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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