黄連阿膠湯(読み)おうれんあきょうとう

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典 「黄連阿膠湯」の解説

おうれんあきょうとう【黄連阿膠湯】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)黄連阿膠芍薬(しゃくやく)黄芩(おうごん)などを含む。ほかに卵黄1個分。漢方古典傷寒論(しょうかんろん)』などに処方が示されている。鼻出血下痢などの出血不眠症神経症、乾燥した皮膚かゆみなどに用い、のぼせ、いらいらなどの症状をともなっているとき、とくに有効とされる。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む