コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄酒 オウシュ

9件 の用語解説(黄酒の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おう‐しゅ〔ワウ‐〕【黄酒】

中国酒で、穀類を原料とする醸造酒の総称。こうしゅ。ホワンチュー

こう‐しゅ〔クワウ‐〕【黄酒】

おうしゅ(黄酒)

ホワンチュー【黄酒】

《〈中国語〉》⇒おうしゅ(黄酒)

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

黄酒

中国の醸造酒。うるち米やもち米、キビなどを原料にする。浙江省紹興で造られる紹興酒が有名。年月を経るほど香りが出て、旨くなることから老酒(ラオチュウ)とも呼ばれる

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
とっさの日本語便利帳について | 情報

大辞林 第三版の解説

おうしゅ【黄酒】

中国で、穀類を原料とする醸造酒の総称。こうしゅ。ホワンチュー。

こうしゅ【黄酒】

ホワンチュー【黄酒】

〔中国語〕

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

飲み物がわかる辞典の解説

おうしゅ【黄酒】


ホワンチュウ。⇒ホワンチュウ

ホワンチュウ【黄酒 (中国)】


中国酒で、穀類を原料とし、麹を用いてつくる醸造酒の総称。主原料にもち米を用いるものが多いが、地域によってきびやうるち米を用いるものもある。代表的なものとして紹興酒がある。また長期熟成したものを老酒(ラオチュウ)という。アルコール度数は15~20度前後。◇「おうしゅ」ともいう。⇒白酒

出典|講談社
飲み物がわかる辞典について | 情報

世界大百科事典内の黄酒の言及

【中国酒】より

…ただ,在来の大麴白酒にくらべると,香味ともに単純化のうらみがある。
[分類,種類]
 中国酒の分類は文献によってさまざまであるが,ここでは黒竜江商学院ほか編著の1979年版《中国酒》にしたがって,白酒,黄酒,啤酒,ブドウ酒,果酒,配製酒・薬酒に分けて概観する。ちなみに,中国軽工業省は1953年,63年,79年の3回,全国評酒会議を開いて全国の酒を品評し,現在では〈全国名酒〉に18銘柄,それにつづく〈全国優質酒〉に47銘柄が認定されている。…

※「黄酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

黄酒の関連情報