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老酒 ラオチュー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

老酒
ラオチュー

中国の代表的な穀類醸造酒。一般にもち米,とうもろこし,粟などを原料にした紹興酒のうち,長年貯蔵されたものをいう。製法により,また地域により種類も名称も異なるが,色は褐色で,やわらかな酸味と特有の苦みがあり,という名のように,年代を経たものほど珍重される。

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デジタル大辞泉の解説

ラオチュー【老酒】

《〈中国語〉》糯米(もちごめ)などの穀物と薬草を原料とする中国の醸造総称。アルコール分14パーセントぐらいで、古いものほど風味がなれてよくなる。また特に、紹興酒(しょうこうしゅ)の古いものをさす。

ろう‐しゅ〔ラウ‐〕【老酒】

古い酒。
ラオチュー(老酒)

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栄養・生化学辞典の解説

老酒

 紹興酒を長く貯蔵したもの.

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大辞林 第三版の解説

ラオチュー【老酒】

〔中国語〕
中国で作られる醸造酒の総称。糯米もちごめ・糯粟もちあわ・糯黍もちきびなどを原料とする。古くなるほど味・香りがよくなる。紹興酒など。黄酒ホアンチユー。ラオチウ。

ろうしゅ【老酒】

古くなった酒。
ラオチュー。

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飲み物がわかる辞典の解説

ラオチュウ【老酒 (中国)】


黄酒(ホワンチュウ)、特に紹興酒を、長期間熟成させたもの。古いものほど、風味がよいとされる。

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