コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

老酒 ラオチュー

7件 の用語解説(老酒の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

老酒
ラオチュー

中国の代表的な穀類醸造酒。一般にもち米,とうもろこし,粟などを原料にした紹興酒のうち,長年貯蔵されたものをいう。製法により,また地域により種類も名称も異なるが,色は褐色で,やわらかな酸味と特有の苦みがあり,老という名のように,年代を経たものほど珍重される。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ラオチュー【老酒】

《〈中国語〉》糯米(もちごめ)などの穀物と薬草を原料とする中国の醸造酒の総称。アルコール分14パーセントぐらいで、古いものほど風味がなれてよくなる。また特に、紹興酒(しょうこうしゅ)の古いものをさす。

ろう‐しゅ〔ラウ‐〕【老酒】

古い酒。
ラオチュー(老酒)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

老酒

 紹興酒を長く貯蔵したもの.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ラオチュー【老酒】

〔中国語〕
中国で作られる醸造酒の総称。糯米もちごめ・糯粟もちあわ・糯黍もちきびなどを原料とする。古くなるほど味・香りがよくなる。紹興酒など。黄酒ホアンチユー。ラオチウ。

ろうしゅ【老酒】

古くなった酒。
ラオチュー。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飲み物がわかる辞典の解説

ラオチュウ【老酒 (中国)】


黄酒(ホワンチュウ)、特に紹興酒を、長期間熟成させたもの。古いものほど、風味がよいとされる。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

老酒の関連キーワード馬氏文通華語国語科中文拼音CJK湯匙テレビ テレビで中国語ラジオ まいにち中国語国語運動

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

老酒の関連情報