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黒雀蜂 クロスズメバチ

デジタル大辞泉の解説

くろ‐すずめばち【黒×雀蜂】

スズメバチ科の昆虫。スズメバチの中では小形で、黒色の地に白色の横縞がある。地中に直径20センチにも達する球形の巣を作る。長野県などでは幼虫を「蜂の子」と呼んで食用にする。すがれ。すがり。じばち。つちばち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くろすずめばち【黒雀蜂】

スズメバチ科のハチ。体長約15ミリメートル。全身黒色で白斑がある。地中の空洞に巣を作り、部屋数は二万に達する。幼虫を食べる地方がある。九州以北の各地、朝鮮半島・中国に分布。ジバチ。スガレ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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