黙庵周諭(読み)もくあん しゅうゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

黙庵周諭 もくあん-しゅうゆ

1318-1373 南北朝時代の僧。
文保(ぶんぽ)2年生まれ。臨済(りんざい)武蔵(むさし)の人。夢窓疎石(むそう-そせき)に師事。元(中国)にわたろうとしたが疎石にとめられ,雪村友梅,無極(むごく)志玄について修行近江(おうみ)(滋賀県)金剛寺をへて京都等持院の住持となり,疎石の法をついだ。応安6=文中2年6月17日死去。56歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

カジノ解禁

石原慎太郎・東京都知事が1999年に臨海副都心のお台場への誘致を表明して以来、解禁論が何度も浮上してきた。カジノは刑法で禁止されているが、地方自治体には観光活性化や地域振興のために認めるべきだとの声が...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android