黙祷(読み)モクトウ

精選版 日本国語大辞典 「黙祷」の意味・読み・例文・類語

もく‐とう‥タウ【黙祷】

  1. 〘 名詞 〙 無言のまま、心の中で祈祷すること。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「南無と黙祷(モクトウ)して甲板より飛ぶ」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一三)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐謁衡嶽廟詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む