精選版 日本国語大辞典 「鼠尾」の意味・読み・例文・類語 ねずみ‐の‐お‥を【鼠尾】 〘 名詞 〙① イネ科の多年草。各地の日当たりのよい路傍や荒地に生える。茎は多数叢生して高さ四〇~七〇センチメートル。葉は線形で縁に細鋸歯(きょし)がある。夏から秋にかけ、茎頂に長さ二〇~三〇センチメートルの鼠の尾に似た細長い穂状の円錐花序をつけ淡緑色の小穂を密生する。《 季語・秋 》 〔日本植物名彙(1884)〕② 海藻「うみとらのお(海虎尾)」の異名。 そ‐び【鼠尾】 〘 名詞 〙 筆の異称。〔黒本本節用集(室町)〕[初出の実例]「其の髻、鼠尾の如き者有り」(出典:柳橋新誌(1874)〈成島柳北〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 農業用資材の配送や商品提案 株式会社常総農興 茨城県 阿見町 月給20万円~27万6,000円 正社員 軽貨物の配送ドライバー/大手運輸会社の委託配送/身体労働ゼロ/未経験者歓迎/ロイヤリティーなし/1680 株式会社Gift 神奈川県 相模原市 月給40万円~80万円 業務委託 Sponserd by
普及版 字通 「鼠尾」の読み・字形・画数・意味 【鼠尾】そび 筆。字通「鼠」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 生コンクリート配送の大型ドライバー 上州生コン株式会社 群馬県 館林市 月給23万円~33万円 正社員 ドライバーの隣で配送補助 株式会社トランシア 埼玉県 幸手市 月給22万円~28万円 正社員 Sponserd by