日本歴史地名大系 「細倉鉱山跡」の解説
細倉鉱山跡
ほそくらこうざんあと
町域西部の
大同年間(八〇六―八一〇)の開発という伝承もあり、また天正期(一五七三―九二)より伊達氏の支配下となり、鉛山を中心にしたという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
町域西部の
大同年間(八〇六―八一〇)の開発という伝承もあり、また天正期(一五七三―九二)より伊達氏の支配下となり、鉛山を中心にしたという。
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