日本歴史地名大系 「蔭山庄」の解説
蔭山庄
かげやまのしよう
「和名抄」に記載される
暦応四年(一三四一)三月、京都を出奔した佐々木高貞が討っ手に追われ、影山(蔭山)で自害するという事件が起こっている(「師守記」同年三月二五日条・二九日条)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」に記載される
暦応四年(一三四一)三月、京都を出奔した佐々木高貞が討っ手に追われ、影山(蔭山)で自害するという事件が起こっている(「師守記」同年三月二五日条・二九日条)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新