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DV防止法 ディーブイボウシホウ

デジタル大辞泉の解説

ディーブイ‐ぼうしほう〔‐バウシハフ〕【DV防止法】

《「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」の通称》配偶者や恋人による暴力を防止することを目的とした法律。被害者は裁判所に保護命令を申し立てることができ、それに違反した加害者である配偶者は1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる。平成13年(2001)4月成立。配偶者暴力防止法DV法。→ディー‐ブイ(DV)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

DV防止法

夫婦や恋人の間での暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)の被害者保護と自立支援を目指して2001年4月、超党派議員立法で成立した。被害者の申し立てにより、必要なら加害者に被害者への接近禁止や住宅からの退去などの「保護命令」が出る。これまでに3回改正され、加害者の対象が離婚した元パートナーや同居相手にも拡大した。

(2015-09-10 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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