静脈に管を入れて血液を体外に出し、酸素を供給して体内に戻す生命維持装置。人工呼吸器では回復が困難な重度の呼吸障害患者らに、多くは数週間にわたって使われる。出血など深刻な合併症の危険を伴うため、使いこなすには高度な専門知識と経験が必要とされる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新