IME(読み)アイ エム イー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

IME

Windowsで日本語を入力するためのソフトウェア。入力された「かな」を漢字に変換して、結果をワープロ・ソフトなどに引き渡す。代表的なものにマイクロソフト社のMicrosoft IMEや、ジャストシステムのATOKなどがある。日本語以外にも、中国語や韓国語といった多バイト文字を入力するために使用される。MS-DOSではFEPと呼ばれていたことから、現在もこの呼称が使われることがある。また、Mac OSでは、同様な仕組みをIM(Input Method)または日本語入力プログラムと呼ぶことが多い。

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IT用語がわかる辞典の解説

アイエムイー【IME】

マイクロソフトのオペレーティングシステム「Windows」で、日本語や中国語などの文字数が多い言語を入力するためのソフトウェアの総称。Windowsに付属するMicrosoft IMEのほか、ジャストシステムが開発したATOKなど。◇「input method editor」の頭文字から。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

IME
あいえむいー

コンピュータで文字入力を補助するソフトウェア。Input Method Editorの略で、入力方式エディターと訳される。かな漢字変換を行う日本語入力システムは「日本語IME」とよばれる。アプリケーション・ソフトウェアで日本語入力をする場合、ローマ字またはかな入力によって、漢字や記号、かな漢字まじりの文字列の候補を提示し、ユーザーはそれを確定させる。
 マイクロソフト社が開発したWindows(ウィンドウズ)用のシステムがMS-IMEとよばれたことから、「IME」の名称が一般化した。なお、MS-IMEと同種のソフトウェアとして、Mac OS(マックオーエス)における「ことえり」、ジャストシステムが開発した「ATOK(エイトック)」が挙げられる。[編集部]

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