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Intel Quick Web Technology

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Intel Quick Web Technology

Intelが開発したWebページダウンロードを高速化するISP(Internet Service Povider)向けのProxy技術。Quick Web Technologyでは、Webページを解析し、ユーザーの表示する色数や解像度回線速度などの要素により、ページ内のグラフィックスイメージをインテリジェント非可逆圧縮を行なうことで、クライアントに転送するデータ量を減らし、転送速度の向上を図っている。さらに、キャッシュ機能を持っており、いったんアクセスのあったWebページのデータをISPのローカルディスクに保存することで、ISPからInternetへのアクセスを減らし、データ転送の高速化を実現する。Quick Web Technologyに対応することで、ページの表示速度を従来の2倍以上に高速化することが可能になるという。クライアント側には、特別な追加ソフトウェアは不要で、Javaアプレットに対応したブラウザーを使用し、Proxyの設定を変更するだけで表示の高速化が行なわれる。ISPに接続後、クライアントには「Speed Selector」と呼ばれるJavaアプレットが転送され、このアプレットにより画像圧縮が行なわれるQuickモードと、圧縮が行なわれないNormalモードへの切り替えが可能になる。また、Web-O-Meterと呼ばれるJavaアプレットにより、ダウンロード速度などの表示も行なえる。米Netcomや米GlobalCenter、米Erlos InternetがすでにこのIntel Quick Web Technologyに対応している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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