英語アルファベットの第18字。フランス語ではエール、ドイツ語ではエルと発音される。古代のアルファベットにはなかった文字で、エジプトの象形文字に端を発し、セム文字を経て、ギリシア語ではローρとなり、ラテン語においてこの文字の右に斜めの線が加えられてρ→Rとなった。小文字rは7世紀に初めて現れるが、これは大文字Rの下半分にあたる。[r]と発音し、英語では、子音のなかでt、n、sに次いで使用頻度が高い。大文字Rは電気抵抗を、小文字rは数学で円の半径を表す。また化学では、Rはアルキル基の記号、気体定数、リュードベリ定数の略号として、rはラセミックの略号として用いられる。中世ローマ数字ではRは80を示す。rの発音は言語に応じて異なるほど多岐にわたり、明瞭(めいりょう)に発音するのが困難なためにdなどの音に置き換えられたりしてきた。
[斎藤公一]
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新