無線通信による車載ソフトウエアの更新を通じて自動運転などの機能を向上できる次世代車。直訳すると「ソフトウエアによって定義される車両」。高度なソフトを搭載して大量の電力が必要になるため、大容量の電池を積む電気自動車(EV)との相性が良い。従来の車両と違い、機能を常に最新にできるため購入後も価値を維持しやすい特徴がある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
日本製鉄は2023年12月、約141億ドル(約2兆2千億円)で米鉄鋼大手USスチールを完全子会社化する計画を発表した。国内の鉄鋼市場が先細る中、先進国最大の米国市場で、高級鋼材需要を取り込み、競争力...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新