E.ポリワーノフ(その他表記)Evgeniy Dmitrievich Polivanov

20世紀西洋人名事典 「E.ポリワーノフ」の解説

E. ポリワーノフ
Evgeniy Dmitrievich Polivanov


1891 - 1938
ソ連言語学者。
スモレンスク生まれ。
黒野義文に日本語、ド・クルトネに言語学を学び、1914年、’15年に来日し、長崎、東京、土佐などの方言アクセントの研究を行い、日本アクセント学の発展に貢献する。原始トルコ語長母音説を提唱したほか、ドゥンガン語、中国語、ウズベク語研究書として有名な「東洋学大学用言語学入門」(’28年)を著す。スターリン粛清犠牲となり、’37年逮捕、翌’38年獄死。その後、’63年に名誉を回復

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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