ESの版画家(読み)イーエスのはんがか(その他表記)Meister E. S.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ESの版画家」の意味・わかりやすい解説

ESの版画家
イーエスのはんがか
Meister E. S.

[生]1420頃
[没]1467/1468
ドイツのゴシック銅版画家。おそらく上部ライン地方で制作。確証しうる制作期は 1450~67年。当時行われはじめた銅版画の技術を発展させ,独立した芸術ジャンルに高め,ションガウアーに大きな影響を与えた。彼の銅版画は 300点以上現存するが,そのうち 18点に組合せ文字による E.S.の署名がある。作品は『サムソンデリラ』 (メトロポリタン美術館) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む