デジタル大辞泉 「mRNAワクチン」の意味・読み・例文・類語
エムアールエヌエー‐ワクチン【mRNAワクチン】
[補説]2020年に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染症予防のワクチンとして、初めて実用化された。カタリン=カリコとドリュー=ワイスマンは、mRNAワクチンの開発を可能にした功績により、2023年にノーベル生理学医学賞を受賞した。
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...