デジタル大辞泉 「mRNAワクチン」の意味・読み・例文・類語
エムアールエヌエー‐ワクチン【mRNAワクチン】
[補説]2020年に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染症予防のワクチンとして、初めて実用化された。カタリン=カリコとドリュー=ワイスマンは、mRNAワクチンの開発を可能にした功績により、2023年にノーベル生理学医学賞を受賞した。
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...