無線通信による車載ソフトウエアの更新を通じ自動運転などの機能を向上できる次世代車。直訳すると「ソフトウエアによって定義される車両」。高度なソフトを搭載して大量の電力が必要になるため、大容量の電池を積む電気自動車(EV)との相性が良い。従来の車両と違って機能を常に刷新し、購入後も車の価値を一定程度維持できる利点がある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...